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一般財団法人 レオ財団

月例会・勉強会

ミュージシャン 今安 志保(いまやす しほ)様にご講演いただきました。

『mumic®にできること は 良質“人財”育成』 ピアニストが創り上げた “人財育成ストーリー”!
すべては、一人の赤ちゃんを育てることから始まった

 

ミュージシャン 今安 志保(いまやす しほ)様

 

2018.11.14
テーマ:教育

 

ミュージシャンとして多岐にわたりご活躍されている今安さん。

家庭で子どもが、会社で部下が、世の中で人が、育たないと懸念される本当の理由。

それは、“育てる側の人が育っていない現実”にあると、現代社会が抱える課題を投げかけます。

 

30年も前から実践で取り組んできた事の成果から構築された「子育て術」には、シンプルでありながら、心を揺さぶるような本質がありました。

今安さんが命を吹き込む、その子育て術とは?

 

 

「親の接し方で、その子の生き方が決まります。子どもの本来性を守り、育てていく事は、お母さんにしか出来ない重要な役割。」

 

皆さんは、生まれてきた意味をご存知でしょうか?

 

今安さんが関わってこられた多くの子どもたちが教えてくれたのは、

「お役に立つために生まれてきた」

事だと言います。

 

ご自身の経験を踏まえて構築された「mumic®(ミューミック)」は、

生まれる前に約束された“本来性”を目覚めさせ、守り育てていくための実践プログラム

で、今安さんの想いや使命を表すオリジナルの造語です。
m…music(音楽)u…utility(役に立つ)m…message(メッセージ)i…interpretation(通訳)c…connect(つなぐ)

 

今安さん1

 

赤ちゃんは、生まれながらに「正義感・道徳心・思いやり・生きる意味・自分の役割」など全てを持って、100点満点で生まれてくるそうです。

 

 

その本来性を守り、育てるカギは?

 

前頭葉(脳)と潜在意識(心)にあると言います。

昨今「イヤイヤ期」という言葉を、育児中には当たり前のように聞かれるようになりました。

また、落ち着きがなくウロウロ動き回る子が増えているように見受けられますが、本来子どもにイヤイヤ期というものは存在せず、全て親の日頃の関わりに起因していると言います。

 

それは、他の個体の行動を見て、鏡のような反応をすることから名づけられたミラーニューロンという神経細胞によるもので、親の日頃の関わり方が全て子どもに影響するからなのです。

 

ミラーニューロンにも関わる潜在意識(心)をホカホカにするために!

 

前頭葉(脳)を活性化する簡単な方法を教えて下さいました。

ペアになり、A「コップ」⇒B「コップ・水」⇒A「水・海」と相手から投げかけられた言葉で連想する言葉を返すという、連想ゲーム。テンポよく行うことがコツだそうです。

 

今安さん2

 

最後に仰った

「Happyになることが目的ではなく、Happyをゼロポイントに位置付ける事。そこから、誰かのお役に立てる生き方が始まるのです。」

と言う言葉は、人として生を受けた事そのものを考えさせられるものでした。

“本来性”という事に着目し、ご自身の強みを活かしながら活躍される今安さんを、是非応援下さい。

 

 

◆プロフィール
ピアニスト・作曲家・作詞家・脚本家 ミュージカル製作、TV ラジオCM 音楽、舞台音楽製作。
東京を中心に幅広く音楽活動を行う。
ラジオ番組“志保のはーもにーらんど”でメインパーソナリティを勤める。
24歳になる1人娘を育てる中で経験したことをまとめたプログラム『mumic®』の実演レッスン、
セミナー『生き方塾』は数多くの親達にも支援され、その功績から《赤ちゃんの笑顔ソムリエ》の称号を授与される。
音楽家であることから音楽が育児にとても効果的である原理を見つけ出し、“人として生きる力”を
引き出す言霊文化の推奨者として高い評価を受けている。

◆mumic®
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