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一般財団法人 レオ財団

月例会・勉強会

公立高校受験予備校「エリート・ヤンキー」塾長 岡崎 裕毅様にご講演いただきました。

『勉強嫌い!今どきの子が行く塾エリヤン』

 

 

2020.01.17
テーマ:教育
 

勉強嫌いの子どもに悩む保護者から、問い合わせが後を絶たない「エリートヤンキー」通称エリヤン。
この公立高校受験予備校を経営し、塾長を務めるのが岡崎裕毅さん。

軽快な語りで、終始会場を沸かせ続ける岡崎さんは、通知簿オール1の生徒と出会い、たった5カ月の指導で合計425点にまで成長させ、一躍有名家庭教師に。

しかし、ご自身も高校1年生の時には、学年280人中279番だったと言います。
勉強の世界へと導く手腕は超一流と言われる岡崎さんの原動力とは?

 

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「何のために勉強するのか?」その問いに答えられる教師になりたい。

 

中学生・高校生の殆どが心に抱く疑問。
それは、「何のために勉強するのか?」「勉強して、将来何の役に立つのか?」と言うこと。
岡崎さんご自身も、その一人だったと言います。

勉強が嫌だというよりも、勉強する意義、どう大事なのか?がわからなかった。
目の前の教科書を開いて勉強するという行為が、今の自分から将来の自分にどう結びついていくのか?ということが強烈な疑問だったのだとか。

その疑問こそが、教師になり、自ら子どもたちに伝えようという動機になったのだそうです。
では、勉強嫌い、苦手という子どもたちを、その気にさせるコツとは何なのでしょうか?

 

自分の人生を切り拓く“きっかけ”を提供すること。

 

最初は一切勉強を教えないと言います。
何をするかと言えば、何のために勉強するのか?自分はどんな人生を過ごしたいのか?何をしている時に楽しいと思うのか?ということをひたすら突き詰めていくのだとか。

その中で、なぜ勉強が嫌いな君に、親はこんなに必死に時間もお金もかけて、何とかしようと思うのか?と問う。
「考えたことない」という子ども達に対し、「そこが大事だ!一緒に考えていこう」というような対話を徹底的に行い、子どもが自ら勉強するという主体性を見せてからが、ようやく勉強のスタートラインだと。

 
岡崎さんのお話を通して感じるのは、教育の本質とは何か?と真正面から向き合っている姿勢です。
その根底にあるのは、勉強は楽しいものであり、必要なものだと思いさえすれば、必ず子どもはやる気を見せるという確信や、せっかくのやる気を削ぐような学校制度そのものに対する疑問を抱き続けてきたこと。

その中で出会った中学3年生の少女の劇的な成績アップが、エリヤン創設へと繋がったそうです。

 

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開業後わずか3カ月で入塾待ちの人気学習塾へ。

 

なぜ、これほどの人気学習塾になったのでしょうか?
岡崎さんは仰います。
「勉強をする」その原動力となるのは、自分の目標に対する思いがあるからだと。

岡崎さんの教育は徹頭徹尾、勉強する意義を問い、生徒一人ひとりが自力で解決する力や考える力を身につけさせること。
だからこそ、エリヤンにしか救うことの出来ない子どもにこだわるのだと。

そして、岡崎さんの活動は、次なるステージへ。子どもの学習指導のみならず、悩める保護者や教育者に対する講演を通して、社会貢献をしていきたいと仰います。

 

教育というジャンルにおける本質と、子どもとの向き合い方を、私たちに投げかけてくださいました。
岡崎さんの今後のますますのご活躍に、ご期待下さい。

 

【岡崎 裕毅氏 略歴】
公立高校受験予備校「エリート・ヤンキー」塾長
平成元年生まれ、神戸出身。国立大阪教育大学卒。
小学校一種・中学校一種・高等学校一種、すべての教員免許状を在学中に取得。
大学卒業後、神戸市立の中学校及び兵庫県立の高校教師として勤務。
その後オーストラリアへ語学留学、専門である英語教育の指導力に一層の磨きをかける。
 留学から帰国後はフリーの家庭教師として独立、勉強が嫌いで成績が低い生徒を対象に指導する。
その際、通知簿オール1の生徒と出会い、たった5ヶ月の指導で合計425点にまで成長させ、非常識な成績アップをもたらす金髪教師として有名に。
その後多くの悩める保護者の方々からお問い合わせが殺到し、現在の学習塾の開業へと至るも、開業後わずか3ヶ月で入塾キャンセル待ちの状態となる。
18歳の頃から学び続けている、教育学や生徒指導の心理学に関する豊富な知識を身に付け、様々な方向から生徒達へアプローチすることにより、勉強嫌いの生徒を勉強の世界へと導く超一流の腕前を持つ。
エリート・ヤンキーの創設者。
 <メディア掲載等>
・フジテレビ系列番組「めざましテレビ」
・神戸新聞「街の中にある面白い風景コーナー」
・日刊経済新聞「オンリーワンに生きる」

★公式HP
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