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一般財団法人 レオ財団

月例会・勉強会

リアル&オンライン勉強会開催「思いは招く」

リアル&オンライン勉強会開催「思いは招く」

 

2020.7.10
 
 

7月の開催におきましては、TEDxSapproで開催された「株式会社植松電機 代表取締役 植松 努 氏の講演動画をご覧いただき、
リアル&オンライン勉強会を開催いたしました。

 
《プロフィール》

株式会社植松電機 代表取締役 植松 努 氏
子どものころから紙飛行機が好きで宇宙にあこがれ、大学で流体力学を学び、名古屋で航空機設計を手がける会社に入社。
1994年に北海道に戻り、父・植松清が経営する植松電機に入社。産業廃棄物からの除鉄、選鉄に使う電磁石の開発製作を手がける。

 
10年後、カムイ式ロケットの研究を進めていた北海道大学大学院の永田教授との出会いをきっかけに、ふたたび宇宙へのあこがれを胸にロケット研究の全面支援を約束。
以来、「ロケットの開発」、宇宙空間と同じ無重力状態を作り出す「微少重力の実験」、「小型の人工衛星の開発」、「アメリカ民間宇宙開発企業との協同事業」と4つの宇宙開発を軸に研究開発を進める。

 
主な実績として、人工衛星「HIT-SAT(ヒットサット)」の研究・打ち上げ、カムイロケット打ち上げ実験(到達高度3,500メートル)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同での打ち上げ実験、ARCプロジェクトを立ち上げなどがある。
2012年には、カムイロケット500pの打ち上げ実験で到達高度7,400メートルを達成している。

 
全国で企業研修や講演活動(学校含む)を行い、可能性を広げることの大切さを伝えている。
宇宙のことを楽しく学ぶ子どもたちのためのスペースキャンプづくり、小・中学校、高校における体験学習など、若い世代に夢を与える活動にも力を入れている。

 

【動画】
詳細はこちらから
《ご参加いただいた方々の感想の一部をご紹介します》

 

どうせ無理とよく言ってしまうが、植松さんがおっしゃる通り、その言葉が全ての可能性を奪ってしまっていると実感しました。
「やってみたら?」「こうしたら出来るんじゃない?」という言葉がけにすることによって、可能性をどんどん広げていくことになる。

 
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潜在意識は変えにくいのですが、顕在意識は変えられる。
深いところにある自己肯定感が低いと、どんな話を聞いても「どうせ無理」となってしまいます。

その辺のところを解決しないことには、夢を持ってない人はアカンのか、ということになる。
「私は夢がないのですが、夢ってないとダメなんですか?」とよく聞かれることがあるのですが、
自己肯定感の低い人に夢は持てないし、そういう人に対して夢をもつことを求めること自体も間違っていると思います。

源にある自己肯定感を、どうつけてあげるか?ということを書籍にしたり、講演をしたり私自身が活動をしていますが、
それがポイントだと感じました。

 
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感動しました。
大学で教え始めたところで、コロナが起き、最初は手段のことばかり考えていましたが、
自分がすべきことは、zoomであってもリアルであっても変わらないはずだ、ということに気付きました。

自分が彼らのために、何が出来るんだろうと思うと、自分が失敗してきたことをひとつの財産として彼らに示すことであったり、失敗はしてきたものの楽しくやっているよということや、それが今の自分を作っているのだということを伝えることだと思っています。

自分が生きてきたことが誰かの役に立つこと、これほど幸せなことはないなと感じています。

 
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いきいきして過ごしていくということは皆が希望していることだと思いますが、そのエッセンスが詰まったお話でした。
植松さんの生き方と対照的なのが、日本のサラリーマンだと思いますが、やりたくない仕事をやらされ続けた結果、わくわく感を失くしている人が増えていると感じます。
思い切って踏み込んだ、自分の本当にしたいことをしていくことが、自分のためだけではなく社会のためにもなると感じました。

 
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自分の人生を振り返ったとき、自分の思った通りにしかなっていないということに気付きました。
自分の思っている以上でもないし、以下でもない。これが普通の人間なのではないかと思います。
だからこそ、少しでも向上していけるように、もっと意識して生活していかなければならないと思いました。

 

 
その他、ご参加いただいた全員から、今日の感想や、今後何を成していくのか?などをお話しいただき、お互い学び合い、気づき合い、高め合う素晴らしい時間となりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

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